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07. 眼鏡をみて爽快と思えるとき |
side P4主なのにティアな『夢主2』
結局、ゲームシナリオ通りクイーンの説得となりました。 もちろん、武器は置いてさり気に火に油を注ぐ発言をするイオンを遠ざけています。 (今こそ、P4で培った伝達力『言霊使い』の出番!) …現実、P4世界で目に見えるステータスなんて表示されなかったけど…自称だけど…皆と…キツネさんと絆結べたのだから持ってるはずだ(滝汗) とはいえ、卵を護る母親は気が立っているわけで、移動提供場所を言うが難攻している。 (コミュ基本に戻って…同じ獣タイプか母性司るペルソナにチェンジしてみるか―――) ペルソナをチェンジしようとしたとき。 鋭い声が響いた。 「サンダ―ブレード!」 「させないっ!」 「「―――っ!!」」 どこぞの皇帝名代が放った技が来るのは判っていたから、とっさにライガクイーンを護るように走ることができた。 イオンとルークの純粋コンビからあわてたような声がかかるも構っていられない。 でも何も考えず飛び出してしまっため、とっさに痛みを想像して目を閉じた。 っが、しかし。 私の目の前には、雷を防ぐように硬質ガラスのような透明な盾が現れる。 それをみて助かったと思うと同時に、ひとつ重要なことを思い出す。 (あ、『コウリュウ』憑けっぱなし・・・) 『法王:コウリュウ』―――Lv76〜。 叔父・堂島さんとの絆より得れるアルカナ法王の特殊ペルソナだ。 属性は光無効と雷反射 つまり、これを自分が憑けたままだといろいろ問題が起こる。 何が起こるかというと―――― 「ぐっはぁぁぁぁっ!」 サンダ―ブレードの“反射”である。 だって『コウリュウ』って反射と無効かだよ。 しかも雷なんだもん。 サンダーブレードって雷だよ。 もう一度いおう。 『コウリュウ』は雷反射をする。 そうすると――ハイ。インケンメガネの丸焼きの出来上がり☆…っと、なる。 なんだかブスブスという音とみごとなまでに漫画の湯に焦げているカーティス大差を見て、さすがに少しだけだが罪悪感を感じた。 ちなみにもっと言うなら、“彼に”ではなく、あの長い詠唱を一瞬で無駄にさせた…いうなれば“時間”にだ。 (スキルは初期化されたけど、ペルソナそのものはレベルに比例せず全書から引き出せるしなぁ……ま、金額が見合えばだけどさ) 今の場合、元々ある属性なのでレベルの強さは関係ないが威力はそっくりそのまま返される。 なにかしら耐性処置がなければ過不足なく―――ジェイド・カーティスは自分で放った技を食らうことになるのだ。 なにはともあれ (所々、ギャグ補正万歳) 今の一幕がシリアスではなく本っ当によかった。精神的に! でなければ、人が焦げる姿など見たくない。 相手がジェイドでありながら、私はきっと後悔してしまっただろうから。 グロ削除万歳感謝!! ----------------------------------- ギャグ補正はどこまで有効か。 でも胃が痛いのは現実とかわらない。 こういうところばっかりリアリティーがあってこの世界は微妙だ。 だからロレ様、なめられるんだよ |