[有り得ない偶然] 復活 → TOA



09. 公爵子息と栗色騒動





  side ルーク





 目を覚ましたら妙に力が入らなくて身体がだるくて、甘い花のにおいが鼻をくすぐった。
なんとか上半身を起こせば、そこは室内でも屋敷の中でもなく「外」だった。
見渡す限りの白い花――あれはたしか、セレニアか?――が、淡く光るように月明かりを浴びて花弁を開こうとしている光景だった。
それは幻想的なまでに美しい光景だった。

「う〜ん」

『外』がこれほど綺麗だとは思わなくて呆然としていたおれの耳に、ふいにだれかのうめき声が聞こえ、白い花の中に茶色の塊を見つけて眉をしかめる。

「思い、だした」


おれは―――

 リンゴパイを食べようとしてたんだ。





**********





 リンゴパイを作ろうと頭の中で色んなお貸しの妄想をしていたとき、ちょうどフレイを連れたメイドのトリトマに会った。
そこでヴァン師匠がきているので応接しに行った。
 ヴァン師匠が来た内容というのが、わざわざ告げに来るようなことではなく鳩ですむことで、ギャクにあれを真剣な話として受けとるならばむしろ本人がここにいるのがおかしいと思うような内容だったはずだ。

その内容とは――導師イオンの行方不明。

 っが、しかし。
ヴァン師匠は、神託の盾騎士団(オラクル)の主席総長だから導師イオンの捜索にあたらないといけないとか言いながら、こっちは許可さえしてないのに突然稽古を始めるだとか言ってきたのだ。
強引にしてそのわけの分からない考え方に、思わず首をひねる。

これっておかしくないか?

 自分の国のトップが行方不明なら、それを一番に考えるべきではないのか。
しかもそれが直属の上司であり、神託の盾騎士団の主席総長であるならよけいに、おれなんかにかまってないで、導師を捜すべきなのだ。
 つまりヴァン師匠は、『神託の盾騎士団の主席総長』という胡散臭さに拍車をかけるような肩書きであれど、あの肩書きは名実共に“凄い”階級であったわけだ。
それなりの地位にいるのだから、すぐにでも動くのが道理。
導師が行方不明ということは、この世に一人の重要人物がどこにいるかわからないということ。
それはヴァン師匠の“凄い肩書き”でどうこうできることを超えた大事だ。

導師の行方不明って・・・ものすごくやばいよな。うん。

むしろ超極秘事項じゃないのか?それ。
こんなところで暴露していいネタではないはずで、民衆に知られてしまうと、いまごろダアトは大混乱になるだろう。

なのにおれの剣の稽古を優先させるってどういうことだろうね。

本当に、なにを考えているのかこの師匠は・・・。


「おれのこと置いておいてください。まずは導師を探すのが最優先のはずでしょう!」
「ああ、導師は探す。
だがこれからしばらく構ってやれなくなるからな。だからそのまえに、お前にはたっぷり稽古をつけてやろう」

 アホかー!!“その前に”ってなんだ。
導師ないがしろ!?
そもそも稽古より捜索だろ!?
会えなくなるぐらい鳩を飛ばせよ。
そもそも会えない方が嬉しいのですが。
それに、こっちだってこっちなりに都合があるわけで、なんで貴方の都合に合わせなくちゃいけないんだ。
だいいち“導師”と“剣の指導”って、あきらかにこっちのほうが重要じゃヌェから!!

それよりおれ、師匠に素で接しいてるんだけど?
あれ?
違和感ないの?

ナタリアだって一回は疑問に思って聞いてきた(が、変わるんだと言えば、喜んであっけなくそのまま認めた)んですが・・・

え?なにも・・・なし?


「あなたはいったいなにを・・・」
「ん?どうしたルーク」
「いえ、もう、なんでもありません」

 思わず「あなたは己の立場を理解しているのですか?」と言いそうになって、ほとんど素が出ていたし、むしろでていた。
それに慌てて言いなおそうとしたが、“それ”を師匠は気にした風もなく、逆に気付いた風もないことにため息が出た。

ずっと思ってはいた。

 師匠の態度は、二人だけのときならともかく、今は父上も母上も目の前に居るのに、その子息を呼び捨て。
だめだよね?なめられているよね?
これが家庭教師のリン先生やガイが言っていた“なめられる”ってことかと改めて実感した。

うん。さすがに公の場くらい呼び捨ては、やめた方がいいと思いますよ師匠。

“昔の何もしらないおれ”ならともかく、部分相応って言葉が世の中にはあるらしいことを知り、貴族とは何か、キムラスカがどれほど身分に厳しいかを教えられた“今のおれ”はこれが、師匠の身を危険にさらすことだと言うのも理解している。
とりあえずファブレ邸における“今この瞬間”は、あきらかに『公の場』であり、馴れ馴れしい態度に周囲の使用人や騎士達から殺気があふれている。
父上の眉間にはしわが濃くなっているし。
もう少ししたらあのへの字の口から罵声が飛ぶかもしれない。
ファブレ家は、格式あるキムラスカの王族だ。
その誇りを目の前で踏みにじられているような気がするのはたぶん間違いないはずだ。
相手が王族だろうと追うだろうと構わず、日々こんな態度の主席総長って―――ダアトはまず礼儀作法から教えるべきだと思ったほど。

ガイ・・・わざわざ師匠にあわせて昔のままを演じなくてもまったく気付かれないって、いったいぜんたいどういうこと?

 もうこうなってくると、むしろ師匠と呼ぶのも最近恥ずかしい気がする。
常識や礼儀作法って本当に大事だったんだねって気付いた瞬間だった。


 そのあと「あの」とか「けっこうです」とか「早く帰った方が」と言い募るおれを無視して、ヴァン師匠は強引に庭先にでてさっそく稽古だとか武器を構えてきた。

「どうしたルーク。さぁ、こい」
「・・・・・・」

 おれ、手ぶらなんですが。
もう、あきれて言葉も出ないとはこのことだ。

準備してきますので、待っていてください」

とりあえずそう言って、師匠の返事も聞かず、その場をさっさと離れる。
無理やりひっぱられて中庭まで来たせいか、おれが建物の中に入ったとたんメイドたちが、心配そうに慌てて駆け寄ってきた。
それに苦笑で答え、師匠に構う必要はないと告げる。

勘弁してくれ。もうかばえませんよ師匠。

 なんだか一気に疲れた。
ここはおれの家なわけで、おれがなにをしても不敬にはならないだろう。
おれよりもヴァン師匠の強引な態度こそ不経済に値する。
 そもそも大事な用事(導師捜索)をほっぽって、こちらにきた師匠が悪いということで、好きなだけ待たせておくことにする。
力の配分を考えない腕力でつかまれた腕が、かすかに痛む。
その腕をさすりながら、一度父上と母上の居る客間に戻る。

「大丈夫ですかルーク?」
「無事だったか」

「ええ。ですが、なぜあのひとは何も気付かないのでしょうか?
殺気立つ兵たちをなだめるだけでも苦労しましたよ。
あれを師と仰いでいた自分の未来はきっとあのようにすべてを見ないまま生きることとなっていたのでしょう。 そう思うと、キムラスカが完全にダアトの支配下にくだっていたような気がします」


「して、やつは?追い返したのか?」
「いいえ。庭で剣の稽古にわたしがいくのを待っていますよ。
準備をしてくるといって離れましたから。
そもそもあちらが勝手に剣の稽古をすると言い出したのです。
導師を探しもせず。
ならば好きなだけ待たせておけばいいのです」


「ふ〜む。これでダアトへの抗議文は何通目だったか?」
「さぁ?以前、ガイが旦那様名義で書いていたものも含めると・・・どれくらいになりますかしら」
「ダアトはキムラスカとマルクとの支援によって成り立っているというのに・・・なげかわしいものだ」
「問題ばかりキムラスカでおこすヴァン。
さらには機密事項であろう導師が行方不明だと、それをこちらに話すヴァンの真意を疑いかねますわね。
こちらがそれを機に、ダアトをのっとる――などという考えはないものでしょうか。
私たちにすべてを話すヴァンは、なにをかんがえているのでしょうか?」

「わたしもさすがに尊敬できる部分が見当たらなくなってきたこともあり、これから調理場にこもろうと思うのですが」
「ああ。ヴァンのことは気にせずルーク、お前は好きにしなさい」

「今日は何かしらルーク」
「アップルパイですよ母上。
あとでお茶の時間にでもお持ちいたしましょう。場所はどうします?」

「わたしの部屋の庭先でいいのではないか?裏庭にはヴァンがまだいるかもしれないしな」
「まぁ、パイができあがるころには、さすがに帰っているとは思いますが・・・」

「ああ、そうだ。わしにはクリームはなしで頼む」
「わかりました」


 そうそう。
それですっかり師匠のことなど忘れて、トリトマから聞いておれのかわりに途中までアップルパイをつくってくれていたコックとバトンタッチして料理を引きついだ。
下ごしらえまでは出来ていたので、ちょうどいいタイミングだったようだ。
笑顔で場を譲ってくれたコックに礼をいい、さくさくパイを仕上げた。
 一時間もすればパイも焼きあがり、生クリームをトッピングして父上と母上にさめないうちに頂いてもらおうとトレーをメイドたちにまかせ、ひとあしさきに戻ろうと廊下を歩いていた。

そんなときふいに歌が聞こえた。

 なんだっけ?これ?
そうだ。ガイがよく歌っていた鼻歌だ。
あれと同じ旋律。
どうも子守唄らしく、ガイがあれを歌うと、たまに眠くなる。
それは他の者も同じようだった。
でもあくまでそれは眠気がくる程度で、完全に眠りに落ちるわけではない。
ガイは気分がいいと歌を口ずさむ。それは無意識からくるものであり、いつも同じ歌ではない。
しかもあの子守唄のようなもののタイトルをおれたちは誰も知らなかったため、あれをやめろというにも言葉が出ず、さらに歌っている本人が歌っていたことさえ自覚がないのものだから、結果だれも聞くに聞けず、この館の者は非常に睡眠系の魔法にたいする抵抗力が強く、抗体のようなものが出来上がってしまった。
だから譜歌の襲撃を受けてもメイドひとりとして倒れる者は居ない。
これがガイの歌声でないのは一目瞭然。高く澄んだ女の声だ。
使用人の女性たちは立場と品位を重んじるため、人に聞こえるような場所で歌など歌わない。
そうなるとこの歌声の主は侵入者以外にはありえない。

 おれはすぐに調理場に戻ると側にあった調理用具をいくつかつかんで、声の方へ駆け出した。
走りながら周囲の状況を把握し、ふらついている者たちを目に留める。
それに本格的に屋敷への攻撃と判断し、声を上げて指示を飛ばす。

「襲撃だ!相手は譜術師!万全の体調でないものはとどまれ!」

オレの指示に使用人や兵たちはもろもろの指定場所へ散っていく。
軍の指示、戦争の仕方は、父上とガイにたたきこまれた。
自分の家でそれを疲労することになるとは思いもよらなかったけど。



「なっ!?ヴァン師匠!?」

 歌声がよく響く庭に飛び出して、てみれば、師匠が上を見上げていた。
まだいたのか・・・。

おれが驚きに声を上げたのも“彼ら”には届いていないようだ。
師匠は呆然と『上』をみている。
いや。上にいるだろう“何か”のせいか、師匠の顔が呆けたようなそれから、真剣なものとなり、腰の剣に手を伸ばしている。

上に・・・なにがいる?

「裏切り者ヴァンデスデルカ!!覚悟っ!!」
「やはりおまえかティア」

 師匠の視線を追っていけば、屋根の上に栗色の人がいた。
それはなにかそれらしい言葉を言うと飛び降りてきて、そのままヴァン師匠に襲い掛かっていた。

おれたちは華麗にスルー。
っと、いうことは、狙いは師匠なのか?
師匠も知っている人のようだし。
まさか、そういう見世物なのかこれは?

でも譜歌による攻撃を事前報告もなく受けたのだから、やはりこれは襲撃だろう。

 そういえばガイが、バカとなんとかは高いところが好きだという言葉があると言っていた。
・・・バカだから登ったの?
まさかとは思うが、あんなところに登るためだけに、わざわざ譜歌を使ったのだろうかと、思わず二人のやり取りを呆然と見やってしまった。

実は、いまだ、ヴァン師匠がいたことのほうが驚いたのは、さらなる秘密だ。


 それより、襲撃者の目的は、まさかとは思うし、信じたくもないが、本当に師匠なのか?
ヴァン師匠は誤解だと言いながら剣を抜いてるし、あのマロンペーストはあきらかにダアトの軍人だけど。
まさかの軍人繋がり?
ついにヴァン師匠へのキムラスカからの抗議文がたまりすぎて、暗殺者が送られたということだろうか。

どちらでもかまわないが、人の家でやらないでほしい。

「誤解だメシュティアリカ!」
「問答無用!」


「あ・・・」

ペールが育てた花が、またひとつ潰された。

 二人の関係とか、どっちが罪人だろうと、本当にどうでもいいけど。
ペールが丹精込めて作った庭の植物達はどんどん踏み潰され、庭先は穴だらけ。
惨いな。
キムラスカはもともと岩ばかりで、緑が育ちにくい土壌だ。だから食料だって多くが輸入に頼っている。
それを屋敷から出ることを許されないおれを思って、少しでも心落ち着けるようにと、庭一つ一つ丁寧にペールが花を植え、育ててくれていたというのに。
 それに今まさに折られた葉の多い木。
あれはあれで、公爵家の庭には不釣合いだが、ガイが「ガイ様の木だ!」と愛着持って育ていたもので、父上に許可を得てわざわざ植えたものだ。
ガイはあの木を大きく育て、草を刈るときにオブジェのようにデザインせいのある植木にする予定だったらしい。
彼が言うには、庭にいつか恐竜のオブジェをおいてやると、いきごんでいたが。
葉がすっかり落ち、枝はあちこち折れてしまっていては、それはもう叶いそうもない。

 騒ぎを聞きつけてやってきたペールが、現状を目の辺りにし「ああああ!!花が!」「ガイ様の植木が!」と心の底からだとわかる悲鳴を上げていた。
 チラリと庭の隅の方を一瞥すると、二人のダアト軍人の先頭の余波が届かない位置に白光騎士団が勢揃いしている。
かけつけてきたラムダスに話を聞くと、さすがは正規の軍人による譜歌といったところか。ガイのまがい物の睡眠効果付きの鼻歌とは違い、抵抗力のないメイドが数人倒れたらしい。

「倒れたのはメイドだけか?騎士達は?あと怪我人の状況も頼む」
「はいルーク様。みなガイ様の影響を受けておりますゆえ。譜歌による影響は―――怪我人になりますが・・・・・」
「そうか・・・」

「母上の容態を」
「シュザンヌ様はただいまクリムゾン様と共に、お部屋で警護の兵がお側に。
シュザンヌ様の容態は、ひとまずヨウマン殿が確認しておりますが、譜業にも問題はなく安定しているとのことですし、なによりお二人はメイドたちより多くガイ様とお過ごしでしたので、術への抵抗力が我々よりはるかにおありです。心配はご無用です」
「そうか。それはよかった」

 ラムダスの話を聞き、屋敷の者や二人が無事であることを聞きほっとする。
そもそも父上はあのガイに日々譜術をあびせられていたし、母上はガイによる譜業によって生かされているので、二人とも譜術には詳しいのだ。
側にはリン先生もいるようだし、心配する必要もなかったかもしれない。
 おれは気を引き締めると、いまだに派手に戦闘を繰り広げられている二人に視線を向け、輪って入るように声を上げる。

「双方とまれ!ヴァン・グランツ。ティア。
お前達はここがどこかわかっているのか!」


 ここはキムラスカ・ランバルディア公国の大貴族であるファブレ公爵の屋敷。
勝手に進入した挙句、館の者を譜歌で攻撃し、屋敷内を破壊するなど――




 そうだった。
いったんティアとかいう奴とヴァン師匠の動きが止まったのをいいことに、後は白光騎士団が何とかするだろうと、おれはラムダスとこの後の対策話し始めたんだ。
そこで側にいた者が、奴らの騒動によってとんできた破片で怪我をしていたから、とっさに治癒術を使おうとした。
そこへちょうど女が再び騒ぎ出し、ヴァン師匠に向けて体当たりの攻撃をしようとしたが、あっけなくそれはかわされた。
しかし師匠が襲撃者の女をよけたせいで、そのまままっすぐティアという栗色が俺のほうに吹っ飛んできたのだ。

「ぅぁっ!」

「きゃぁ!!」


「「「「ルーク様!?」」」」


 そんな使用人と襲撃者の悲鳴がかさなり、おれは何か重いものに踏まれた。
その瞬間、体の中から何かがあふれ出るような感覚と共に“音”が響いた。





――――聴け


我が声を聴け
ローレライの意思よ 届け


力を解放せよ





 そのとき、脳裏に声が響いたかと思えば、体が引きちぎられるような衝撃を受けた。
おれの意識が最後に見たのは、やたらとでかい栗色の服に包まれた襲撃者のだった。





**********





「擬似超振動か」

 思い出して、飛ぶ前までは昼間だったのを考え、随分寝ていたのに気付く。
むしろ超振動で分解されたあと、きちんと再構築されてよかった。
身体がだるいのはきっと超振動による分解再構築の影響だろう。
超振動のことは、リン先生に教わったから知っている。
第七譜術師同士の力がぶつかるとおきる力だという。
おれもナタリアも第七譜術師であるため、お互い力がぶつかり合うことがないようにと念を押されている。

 外には出たかったが、こんな形ではなかった。

 まぁ、そんなことをいってもどうしようもないので、ひとまずガイの教えを信じよう。
リン先生や父上、ガイも夜の戦場というのを経験している。
彼らに聞いた言葉どおりなら、夜の森は危険極まりない場所だ。
 目の前でのんきに寝ている襲撃者が、起きる前にここは場所を移動した方がいいだろうが、夜の森で動くのはダメダなことぐらいわかる。
身体もひどく重く動くのさえ億劫だ。
このセレニアの群生地に魔物の足跡一つなくあらされてないところを見るに、ここにいれば魔物はよってこないだろう。
なら、動くのは朝だ。
それまではここで、体力の回復をした方がいいだろう。
おれの具合からするに、どうせ目の前の女もそうそうに動ける状況ではないだろうし。

ここがどこかも。
目の前の栗色の女を捕まえるにしても、切り捨てるにしても。襲撃理由を聞きだすのもすべては――

・・明日、だ・・・。





 超振動により体調が完全でない今は、ひどく身体がだるく、ふかふかの布団の上でないのも土で服が汚れるのもわかってはいても、動く気にはならなかった。
だんだんと目を開けていることさえ億劫になり、おれは再び目を閉じた。

それからその眠りが妨げられるのは、すぐのこと。


たのむから空気読め






















〜 今回のゲストでポン♪ 〜



● ルーク
・自分がレプリカであることをしらない無垢なこの頁の主人公
・理知的で思慮深く、まじめ
・ストレス発散に料理をするお菓子作りが得意な子
・身内をとても大切にする
・よき指導者として成長し、屋敷の者を守りつつ見事な采配を下すことができる
・屋敷の者たちに慕われている



■ ガイ
・みんなに尊敬されている謎多き元使用人
・出家(シュッケ)から二年たつが行方は知れず(というか誰も探していない)
・きっと自由気ままにやっているだろうと誰もが思っている
・ファブレ邸からいなくなったあとも、その教えは守られている程に存在感の強かったひと
・許可を得てファブレ邸の庭に、樹で恐竜のオブジェを作ろうとしていた使用人
・鼻歌が譜歌で、しかもその効果がちゃんと発揮するとかありえない人



■ リンヒットカーン・イキシテ・ヨウマン
・通称「リン先生」
・ルークの家庭教師
・ルークガレプリカだと知っている
・譜術や超振動をルークに教えて、乖離を防ごうとしている
・今回はヴァンがきていたため、シュザンヌのもとに避難していたところの襲撃だった



● クリムゾン
・ガイにより、この先の未来とルークがレプリカであることを知っている
・ルークのケーキが最近気に入っている
・本日のティータイムにでるであろうクリームを気にしている



● ヴァン
・最近うっとうしく思われてるがまったく気づいていない
・ファブレ邸の住人からは、ルークを狙う変態だと思われている
・セクハラ容疑がある
・神託の盾騎士団の主席総長』という胡散臭さに拍車をかけるような肩書きをもつ
・キムラスカからダアトへ抗議文がたまりすぎているはずなのに権力を逆手にファブレ邸を訪れる
・襲撃犯の知り合い



● シュザンヌ
・クリムゾンにより、この先の未来とルークがレプリカであることを知っている
・ガイを信頼しているのでルークの旅支度は万全



● メシュティアリカ? ティア?
・「メシュティアリカ」とか「ティア」とかヴァンによばれている
・軍人服を着た襲撃者
・マロンペースト2号
・正規の譜歌を知っている
・ルークにとっての印象…『尻』



● ペール
・ガイと共に庭の手入れに全身全連をささげていた庭師
・庭を襲撃者とヴァンに破壊され打ちひしがれている今回一番の被害者



● ラムダス
・おもしろ頭の執事(作者はそう思っている)
・ルークのよきサポート役の古株の使用人
・ガイが来てからのルークを好む





<< Back  TOP  Next >>