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04. 映画に続く、原作シャボンディにつながるはなし |
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ボツ話、その4 今回は「旧・奇跡の海」でのボツシーン。 リースとドレイクさんとあわしたかったのは、ルフィが映画「デッドエンド」でドレイク少佐に迷惑をかけていたから。 このときのリースはすでに20歳設定で、一度見た事は忘れないという記憶力の持ち主だった。 本編では予想より早く会うし、リースがなんか違うので、とりあえずボツとしてアップ。 10.07.09 「ようこそおいでくださいましたリース少将!」 「ドレイクさん!!かっこいいあなたにあこがれてました!(前世を含めて30年ほど前)」 「へ?」 ルフィとシャボンディ諸島であうドレイク船長と同じ名前に、そういえば彼は元海軍だったなと記憶をたどる。 前世の頃から大好きなキャラの1人だったので、だされた手にとびつくように握手をし、そのままぶんぶんとふっていた。 ここまで子供っぽいことはめったにやらなかったためと、海軍では軽い性格のものは少なく驚くドレイク。 リースはもげるんじゃないかとふっていたドレイクの手を離すと、ふとなにかがひっかかるのを覚えた。 一度見たものは絶対忘れることができない自分の記憶に、海軍姿の彼が目に入る。 なんだっただろうか? 首をかしげて考える。 記憶の中の原作のぺージを脳内でめくる。 いや、“めくった”覚えはない。 そこでふと将来バツ印が似合いそうな少佐の姿を見て、リースは目を見開いた。 このひとって、映画ででたじゃん!! 「…あれ?あなた」 「な、なんですか?」 「いえ。どこかでみたなぁ〜と思ったら“デッドエンド”のときたくさん海族を返り討ちにしていた人ですね。納得しました」 「でっどえんど?」 「あぁ、いえ。こっちの話です。あれが本当にこちらで起こるとは時間軸的に考えてありえなそうなので…わすれてください」 そこまで語るとリースはニヤリと、それはそれは妖しげな笑みを浮かべた。 「っで、さらにいうと、シャボンディ諸島で見ることになる顔で」 ナバロン要塞の海軍本部少佐 Xディエス・ドレーク 通称:赤旗 懸賞金:2億2200万ベリー ドレーク海賊団船長。 北の海出身。 元海軍少将。 動物系・古代種の能力者であり、恐竜に変身できる 「遠くない未来で愚弟がご迷惑をおかけすると思うので(二度ほど)先に誤らせて下さい」 そんな出会い。 このあと「己の道を進めばいい」とかいったリースの言葉をきっかけに海軍を出てしまえばいい。 ドレイクを逃がすなと言われても、腹黒リースは、笑って逆に応援してそう…。 「彼は彼の道を見つけたんです。 それがあのまっすぐな元海兵にとってどれだけ苦痛の選択だったか。わかっているのですか? 彼をそうさせたのは、海軍だということは? 流されるがままで己で道を見つけることもしないような海軍あなたたちごときが、彼の船出をとめていいはずはないでしょう」 っで、リースの能力により一網打尽。 ―――という展開。 このリース黒いな…(汗) このときの自分はバカで少佐と少将とか地位の順序を誤解してたことがあるんですよね〜(遠い目) そういえばドレイクさんは少佐だったのか?あれ? …まぁ、あれですね。やっぱ、本編は修正と見直しを強化しないとダメですねorz ちなみにこの話は、本編で違う形で使用してます。 結局「地味に〜」の話の中では、ドレイクさんは絶対どっかでリースと出会いますが、会うだけです(笑) |