外伝 ・ も し も 話
[花悲壮] → ツキウタ



【お題】 異世界小旅行 設定だけ


※この設定について

ツキノパラダイスの衣装が素敵すぎる!!!

ということで、その衣装ごとに「世界」があると仮定。
そんなツキパラ衣装とと同じ服を着た別の自分たち――がいる世界がある。
そこへ夢主たちが、すってんころりんしてしまったら・・・という展開。あるいは、「別の世界の夢主たちについて」です。


【もしも】の別世界たちは、どんな世界だろうか?


いや〜www
妄想が止まらないぜwww


















【うさぎ王国へ行きまして、お茶をいただきました】
 〜 春字 世界 〜



気付いたら入れ替わっていて、うさぎ耳がはえていた字さん。
どんな夢だよと笑っていたら、黒うさ耳な始と遭遇。
これは黒田の呪いにちがいないと勘違いする。

っで、こうなった原因はきっと“彼”だ。
ということで、白の王様のもとに向かう。

実は夢じゃなくて、別の並行世界の兎王国の春と、精神だけ入れ替わってしまっていた。
現実では兎の国の春が、アイドルな字の肉体にはいってしまっている状態。
字さんは白兎の王国へいき、原因の隼にであう。
本来なら知るはずもなければ、互いに干渉することもできない表の世界(黒兎の国)と裏の世界(白兎の国)。
だけどそこは字さんのチートな無双によって、あっさり境界を突破!

実は世界存続存の危機が迫っていた!?
黒兎の始は、その事実を白の王国ではじめてきき――

だが、それはすべて誰かの見た夢。



っという展開。
作者がくわしく兎王国についての知識がないので、いろいろ捏造。

-----------------------















【海賊になりまして、海軍と出会いました】
 〜 春字 世界 〜



字『ん〜海兵じゃなくてよかった。ね爺様』

っと、字さんに言わせたいだけの展開。

恋『気づいたら春さんが蝶と語ってるぅ!!!!!どういうこと!?』
字『オレが海兵ダナンテ・・・・。こっちのオレにはもうしわけないけど、わかった瞬間にオレなら海軍から逃亡するからね。ね(*´▽`*)ごめんね〜死んでも海軍って好きになれなくて』
恋『俺たち海賊でよかった…!!!』

みたいな?かんじ。
海賊の衣装は、ツキノパークの設定だったかな?それが元ネタ。
プロセラを海軍。グラビは海賊。
そこの自分(春)に憑依してしまった字さん。
海賊春さんは、入れ替わってない。だけどでてこない。
字さんは海賊の世界でロジャーを処刑された記憶があるので、海軍が本当に嫌い。
すでにグラビが海賊だったからよかったものの、これが海軍な春に成り代わっていたら、こっちの春のことなどかまわず海賊に転身していた。 字さんなら、憑依が解けたそのあとのことも気にせず、間違いなく海軍をやめていた。
だから「海兵じゃなくてよかったね」と言っている字さんがみたい。

-----------------------















【帝国へ行きまして、眼帯をしました】
 〜 春字 世界 〜



春「その目はちゃんと“世界”をみてる?」
始「弥生?」
春「学生という境界を越えた向こう側をしってる?見てる?
校舎の向こう側を。あの壁の向こう側の、本当の世界を。人々を。君は見たことある?
みたのなら、そのとき何を思った?どうしたいと思った?
ここからでたらもうあとは死ぬだけ。これから先、死ぬためだけの未来の、その先を。
夢物語じゃないちゃんとした未来を。君はみてる?」
春「血反吐はいて、オレはねここまで登ってきたんだよ。上からじゃぁ見えない地面をはいつくばって」
春「だからね。ねぇ、始――」


春「オレは君が嫌いだ」



帝国春さんが始さんに啖呵を切ったところから始まるドシリアス!!
だがそのあとに、ころっと字さんが憑依(笑)

“彼ら”と“デバイス”、“心獣”がいる軍もの。

まだ軍に所属する前の学生の春さんに憑依!
今回の憑依は、入れ替わりでも乗っ取りでもなく春さんの魂が体の中にある状態。
春さんは始さんをうらんでいる段階。

字『ファッ!?Σ(゚Д゚)ち、血なまぐさい世界だとぉ!!』

が、字さんが憑依した瞬間の第一声。
帝国春さんの記憶も感情も瞬時に受け継ぎ、あげく体の奥に引きこもってしまった春さんと心の中で会話ができるという憑依。

字『うーん。ずいぶんと今回は変わった世界にきちゃったんだなぁ。
えーっとオレはどうすればいいのかな?
ん?なぁに春?ああ、この世界から戦争をなくしたいの。うん。別にいいよ〜。なれてるなれてるwww』

春さんは同じ体にいるので、会話をしながら作戦会議な字さん。
眼帯をしているのは、帝国春さんの憎しみの感情があらわになりやすいので隠している。
つまり眼帯の下は、帝国春さんの表情が出てしまい、それ以外では穏やかな春字の表情がでている状態。なんだこれわけわからんなwww

帝国春さんはきっと孤児か何かで、戦争の酷さを見てきた。
帝国始は気に食わないが、それよりも、春さんは一番にはやく戦争を終わらせたいのが本音。
っで、始さえぬかせず一番にもなれない自分が、“彼ら”ととの戦いを終わらせるのは無理だと自分の力量を理解してしまい、心が限界になったとき、字さんを呼び込んでしまう。

字『ここはひどく電波が魂になじむせかいなんだよねぇ』
唇をなめながら、意味深にニヤリする春in字。

っで、元電子精霊な字さんが本領発揮www
“彼ら”の本体ぶったたいて、現況を覆す。
“彼ら”が人間を襲い地球にせめてきた“原因”をしっているので、それをぶっ潰してしまう。ひとりで(笑)
周囲からは艦隊から姿を消した時点で裏切り者扱いですよねwwww

とにかく裏切り者なのに、本当は誰よりもみんなのことを考えてる――そんな春さんがみたい。

-----------------------















【夢見草世界に行きまして、笑ってみました】
 〜 春字 世界 〜



またまた別世界にきた字さん。
この世界の自分の中に入ったとたん、記憶が流れ込んでくる。
この世界の自分の記憶を読み取り、世界の状況自分の立場を把握した瞬間。

字『へぇ〜。ひどいことするなぁ』

っと、ほの暗い笑みをうかべる字さん。
もう雑魚はgkbr状態。闇春さんといってもいい、それはもう“素敵な”笑顔である。

そのままいっきに本拠地をたたきに行こうとして、途中で向こうの自分の世界から来たリダズを発見。拾って、そのまま一直線にラスボスのところに突撃!!
もちろん誰も死なないフラグたちます。

字『新が病気?その病気、オレにくれないかなぁ?』

病気もらって敵にそれおしつけてきます!
チート無双www
今回のテーマは、「絶対誰も死なせない!」です。

-----------------------















【太極世界にて、大掃除をすることにしました】
 〜 春字 世界 〜



太極伝奇の入れ替わり後。
世界の成り立ちとかきいたり、伝奇の春がいかに「鍵」であるかの紹介。
伝春は、世界の秘密をしる本当に大事なキーパーソン(笑)
今度は肉体ごと字が、伝春のもとをおとずれる。

字『あれ?懐かしい感じが・・・』
春「あれ?もしかして・・・花!?」
字『うう・・・はるぅー!!!!元気?直接会うのははじめてだね』
春『オレも会いたかった〜』

の、ハグから〜。
世界の成り立ちについて。
願いの力のこと。
世界の両義を復活させるまでのおはなし。

-----------------------















【妖怪の世界へ行きまして、とりこまれました】
 〜 春字 世界 〜



雲外鏡春『へぇ〜。そっちのオレはたのしそうだね』
字『うん。楽しいよ。そっちのオレも楽しそうだね〜』
雲外鏡『うん楽しいよ〜。始がいてね。みんながいてね』
字『それはいいね。ところでそろそろオレを君のなかからだしてくれないかな?』
雲外鏡『えー。せっかくだからもうちょっといてよ』
字『ん〜・・・あ、そうだ春!』
雲外鏡『なぁに春?』
字『君の本体ぶっこわしてもいいかな?(^v^)』
雲外鏡『えーそれは困るよぉ。みんなと遊べなくなっちゃう。しょうがないな〜』
字『君の鏡に映し込んだものをすぐにとりこまないで、その場で顔を合わせてお話した方が楽しいよ春』

たまたま別世界をのぞいていた雲外鏡な春。希望としてはショタ。
視線あった字さんは、とりこまれましたwwww
生まれたての付喪神で、なにがいけないかまだよくわかってないそんなショタ春。
字さんは少しおはなしして、ショタ雲外鏡春を説得し、鏡から出してもらいます。
それからお狐リダズコンビの力で、元の世界に戻してもらう。

という展開が書きたい。

-----------------------















【白いうさぎにつれられて】
 〜 シュンな零 世界 〜



本当に設定というか、大まかな流れだけ。

イメージは不思議の国のアリス。
白いうさぎな隼にむりやりひっぱられて、いろんな平行世界(公式ツキノパークの衣装などを参考)にトリップ。

という展開が書きたい。

-----------------------





 







← BACK  [TOP]  NEXT →