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06.愛され旅立ち編 |
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side ザキ成り代わりな『夢主2』 レイヴン「こっちの青年も、愛されてんのねぇ」 拠点として町で愛想良くしてた結果、別れに多大に惜しまれた。 どころかユーリ一行の仲間になるのを反対された。 子供「にぃちゃんがいなくなったらヤダっ」 町人「困るな。まだ礼もしてねぇんだ」 町人「明日、料理教えてもらう予定なのよぉ」 町人「なに兄ちゃんの料理かい?!」 町人「ねぇ、ご飯作ってから行かない?」 etc.etc. リタ「アンタ、2ヶ月の間に馴染みまくりじゃないの」 夢2「金貯めるために此処に当分いる予定でしたから。今までに培ったありとあらゆる対応してたせいか…だって流れ者の俺に対して町の人たち超良い人たち過ぎて居心地いい」 そもそも本編どころではない。このザギという人間の記憶を共有してる訳でないから、マジでやるべきことが見当たらないのだ。ユーリ達をしつこく追う印象しかないから、いっそ自由に行動していた結果がコレだし。 夢2「なんでも屋として討伐から日用大工まで請け負っていれば自然と顔馴染みにもなりますよ」 ジュディス「アナタそもそも暗殺業が主でなくて?」 夢2「…………」 そうなんですか…ザギって暗殺が本職なんですね。 そういやそんなこと聞いたことある気がする。知らないって厄介だ(大事なことなので何度も言う) 子供「だいたい、お前らと話してる最中兄は顔引きつっていたぞっ。お前ら悪者じゃないのかっ」 ユーリ「そんな顔してなかったよなぁ?」 ユーリ怖っ (嘘くさい)キラキラ笑顔でこっちみないで 町人「なんだと?!嫌がっているなら余計にアンタらに任せらんねぇな」 なんか奇妙な方向に話がねじ曲がっている! なんか下町魂(ノリ)で、なら勝負すっかと私=景品扱いにすら発展してる。 レイヴン「あぁいう下町雰囲気場所のユーリ青年はノリノリよね」 ジュディ「アラ、勝率上げるために私も参加しようかしら」 エステル「私もやりたいですっ」 ヤメテェェ! 特にお姫様がやる仕事じゃないっ。不敬罪になる!! カロル「を仲間にするためなら僕も」 夢2「カロルさん、マジやめてください」 やはり、一介の町人が彼らに適うはずもなく 町人「持ってけ、ドロボーっ」 夢2「私…人なんですが(遠い目)」 泣く泣く諦めた八百屋のおじさんは選別に村の名産である野菜各種をくれた。 ちょ、ここの野菜とか大変ありがたいっっ! 夢2「また来ますから」 村の方々はブンブン首を縦に振られ『優しい人たちだった』と改めて認識する。 夢2「では、皆よろしく」 こうして私、いや俺ザギはユーリ達と旅をすることになる…。 |