2014.04.22 加筆修正


白と赤色の物語
- 銀/魂 -



◆ オリジナルキャラクター








【シロウ】 ※固定

・ネコ目(食肉目)ネコ亜目ネコ科ネコ亜科ネコ属に分類される小型哺乳類
・夢主1
・猫として誕生した転生者
・前世では神様
・前世の記憶を持つが、けっこうあいまい
・戦争で血を浴びすぎて神格から堕ちて、妖怪化。毛は赤く染まった
・当初は「白」であったが、戦争後は「シロウ」と呼ばれている
・青い首輪をしている
・テレパシーで特定の人物に『声』を届けることができる

<交友関係>
・寺田綾乃…団子をくれた娘





【親父さん】

・夢主1の人間の姿
・白い髪、明るい緑に瞳
・白いこども連れて、アチコチをふらふらしていた
・基本、攘夷戦争時代に会った知人からは“親父さん”などと呼ばれている
・青い指輪を薬指にしているので、よく既婚者と誤解される
・元が猫なので、猫と会話ができる
・すでに二百年生きているので、大概の生物を子ども扱いする
・銀時の父親
・なにげに不幸体質で、あまりついていない(パチンコは確実にはずれる)

<交友関係>
・坂田銀時…子
・吉田松陽…子育てパートナー、人として尊敬できる塾の先生
・桂小太郎、高杉晋助…養い子、剣の弟子
・西郷特盛…攘夷戦争の初期にともに戦った仲間
・松平片栗虎…脅される側と脅す側から戦友に。いまではパパ友





【オトメさん】

・散髪屋にいるらしい
・灰色の毛並みのきれいな猫
・この時代には珍しいフルロングコートの種である
・理知的で人間の事情に詳しい
・夢主の話し相手
・「お」+「トメ」ではなく、「乙女」である








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