02 キャラクター設定 |
一度設定を全部忘れたあげくメモも残っていなかったので、再度設定を練り直しました! 忘れないように、ここに設定として残しておくよ。 つづくといいなぁ…。(笑) 【キムラスカ】 ◆レプリカ ルーク…(笑始)とにかく笑いの沸点がひくい。何でもできる。腹だしなんてしないwww人が見ている前だと王子様ぜんとしている。たぶん笑いすぎ腹筋がわれたw ◆ジョゼット・セシル…(葵)女。随分前から記憶があった。海とかルークの態度にすぐに色々察した。戦争後はキムラスカが近かったからキムラスカに逃げてきた。最初は騎士を目指していたが、今はルークの付き人。基本的に王族の少年少女に礼儀作法やら何やらを教えているのはこの人。過去の世界は過去の世界と割り切っているので突然男にこくられようとあまり深くは気にしてない。 ◆ガイ・セシル…(海)いつもニコニコしているが、前世参謀だった名残がありキムラスカにおける頭脳。いつから記憶があっても何も変わらないひと。とはいえ程戦争の前後あたりから記憶がある。ただし自分が領主の息子であるという自覚が強く、ホドから逃れた民を探して放浪している。いまはクリムゾンの護衛騎士と言うことになっているが、基本的にいないことの方が多い。旅先での情報は持ち帰ってくるのでとても騎士より諜報員のよう。ナタリアが野生化することとなった原因。ナタリアの師。サバイバルのプロフェッショナル。 ◆ナタリア…美人でかっこよくて強いジョゼットにあこがれていたが、気付けばガイを師とあおいでいた。そのまま「実物の知識」をもとめて城の外にとびだした。野生で生きていけるサバイバルの達人。ゴテゴテの武人。ガイと各地を回って情報を仕入れてはキムラスカに貢献中。本来の親の血が目覚めサバイバルスーパーゴリラと化した。 ◆シュザンヌ…息子が二人になって嬉しい。もう一人の息子はなぜ帰ってこないのか首をかしげている。 ◆クリムゾン…ホドの関係者捜索中。みんな無事でいてほしい。頭脳派(ガイ、ジョゼット、ナタリア、ルーク)が多くてキムラスカは安泰だなとおもっている。そのとおりであるw。あとはどうやってダアト滅ぼそうか考えている。 ◆王様…どうやってダアトを解体に行かせられるか考えては実行して、ダアトの財政を削るのを趣味としている。あとレプリカルークが笑い上戸なのを気にしている。「ルーク…頼むから人前で本性出して笑いすぎるなよ」と人まえでルークの肩がピクリとするたびに違うことを心配している。 【マルクト】 ◆ピオニー・ウパラ・マルクト…(隼)名称だけピオニー。肩ぐらいまで髪が長い。まんま隼の外見。隼の性格のまま。譜術の天才として知られている。 ◆シロダ姫…白くてとても小さなぶうさぎ。隼がとてもたいせつにしている。 ◆サフィール・ワイヨンネイス…(字春)基本的にほわほわしていていつも蝶々を連れているが、王様へ助言をすることもある参謀さん。王直属部隊を動かす隊長。隼に守られローラレイの魔の出から逃れた魂の子。ぶっちゃけローラレイ教団の予言をはるかにうわまる予言の的中率をもつ。この世界の予言はあまり好きではない。原作とは違って洋服は奇抜ではない(隼とアラタとアスランが泣くほど嫌がるのでマルクトの軍服をきている)。目標はローレライを殴ること(なんとなく腹が立ったらしい)。レプリカルークの誕生と同時に始が生まれてくると感じていた。幼馴染みがなんだかわけがわからず物騒な方向にはしっているので「なんでそうなった?」といつも胃を痛めている。そろそろ殴ってもいいかなぁと思っている。ダアトに潜入しているが、そこであったアニスとオリジナルイオンとイクエッタと仲良し。アニスからは「安いけどいい肉」と贅肉診断を食らって腹筋を鍛え始めた。背後で隼が爆笑していたのを知らない。 ◆アスラン・フリングス…ジョゼットに恋をした。告白の最中に部下がわりこんできたあげく、告白する前に振られ、しかも割り込みした部下に好きな人をかっさわれた。アラタへのアテウマポジション。 ◆アラタ・ウヅキ…春が「この子は必要な子だよ」とどこからともなくつれてきた兵。アスランの部下として働いていた。ジョゼットに会ったことで記憶を取り戻す。前世の記憶を思いだした瞬間上司が元幼馴染みに告白してるシーンでビックリしたものの、むしろ思い出したからこそ葵を誰にもを渡したくなくて割り込んで、葵にお付き合いを申し込む。ジョゼットに恋をしたアスラン・フレングスをみてこの人は本当にい上司だし人間的にもすばらしいし、葵を絶対に幸せにしてくれる。だけど、やっぱ葵を幸せにするのは俺だよ。ってなった。前世男?いや、今は女子だし!関係ないね!ジョゼットはアラタが新だとわかるなり「本当にいいの?元は葵だよ?」「いい!葵だからいい!」っていう会話後、苦笑するものの一発で受け入れた。アスラン撃沈www ◆ジェイド・カーティス…幼馴染たちの止める言葉も一切聞かず自分の正義だけを人に押し付ける暴走特急。なんでバルフォアからカーティスの養子になったのか身内全員に疑問視されている。バルフォアのおうちは家名があこれ以上傷つかなくて済むのにほっとしているらしい。 【ダアト】 ◆カケル…(駆)前世の記憶は物心着いたころからあり、原作知識をもとに危機を避けながら生きていたら隼と遭遇。その原作知識は早々に隼にお届けされ、活用されて高頻度でおこるなにかしらの危機を救いまくっていることを本人だけが気づいていない。 隼を後ろ盾にしつつも今世もバイトに生き、きづいたら不運がさく裂しまくった挙句、最初はダアトの兵として予言のなんたら〜で徴兵された。なんでだよぉ!そこは予言のせい。そこでリグレットの弟と友人となり無自覚に救っている。 しばらくしてマルクト兵になっていた。なんでだ?(たぶん裏で隼さんが動いていたwww) 原作でいうならマルクト艦の上に六神将が空から奇襲をかけてきて、レプリカルークが人質にされかけて〜主人公パーティが檻にいれられて〜「むくろがり?」とかいうジェイドの指示がったあのマルクト兵全員死ぬ回のマルクト兵になっていた。だからなんでだ? カケルが原作知識を介すると別の死亡フラグが用意されて死にかけまくっている。なんとか隼さんが介入して回避している。 ◆レプリカイオン…アニスにめっちゃ背をバンバンたたかれて、おされて、それでようやく前に進むような自分の意志がほとんどない気弱な子。イクエッタに「オリジアルイオン」の真実を伝えなければとおもっているが引っ込み思案すぎて勇気が出ず今だ言えてない。ちなみにイクエッタはオリジナルイオンのすべてを承知済みなので今更そんなこといわれても「しってるけどそれがどうかした?」ってあっさりスルーすると思われる。きっとレプリカイオンは心に傷を負うかもしれない。もうちょっと心強く、あと勇気を出してくれイオンよ。うじうじすぎて空回るひたすらマイナス思考の子。原作よりも卑屈。なんでだ? ◆オリジナルイオン…イクにあっさり死期を気付かれるも、あっさり笑顔で励まされ、あっさりイケメンフラッシュによって浄化されたひと。死ぬなら好きなことをやってやる!と、死ぬ直前までいろんなことをやらかしまくった。なお郁を女装させて「アリエッタ」と呼んで傍においていたのは、面白いから。たぶん髭やモースよりかまってくれたサフィールに全力でなついていた。 ◆リグレット… 弟を戦場で予言のワナから救ってくれた金髪の少年を探している。いつか会ってお礼を言いたいが、どこの国にいるかわからないので全ての中立ということになっているダアトに行く。そのまま力量が認められ六神将にまでのぼりつめる。そのかん、ティアの上官となるが、人の話を聞かないティアのことは好きではなかった。あのロンゲは何がしたいんだ?サフィール経由で探し人がマルクト王の庇護下にいると知ってほっとした。今度遊びに行く予定を立てた。中立の国にいてよかった自由に行き来できそう。弟と近々マルクトに行く予定を立てている。 ◆ヴァン・グランツ…自分の都合のいいことしか見えない夢見る髭。自分が行おうとしていることが全て阻止しているのも気づかない。アッシュ以外の六神将から物凄いさめた目で見られてるのに気付いてない。 ◆ライガクイーン…郁は笑顔で「育ててくれてありがとう」「生まれ変わっても走れるっていいよね!」と言い、兄弟ライガたちと山を全力でかけまくっている。そんなイクをほっこりみまもっていたママ。死なない。たぶんブウサギのクロダにふっとばされて(誰かがw)命が助かる。 ◆イク=アリエッタ…(郁)。通称「イクエッタ」。外見はアリエッタの少年バージョン。物心付いたころには前世の記憶があり、人とライガの架け橋をしていた。エンゲーブのあの幼馴染二人はもしかして前世の仲間の白年長ではないかとちょっと思っている。ふたりの恋が上手くいくといいなぁと、遠くからみまっもっている。兄弟ライガと野をかけるのを楽しんでいる。 ◆アッシュ…ナタリアに夢を抱きすぎている赤毛。かつ皆に存在を忘れられかけている。ヴァンとヴァンの部下によって、騙されたせいでおうちに入る前に連れ戻され、帰り損ねた。ナタリアには王族としても人としても力も技も実力もなにもかもが追い越されているのを知らない。精神が10歳でとまったまま。勝手な行動が目立つので、イクエッタが物凄くいい笑顔で背後で拳をゴキゴキ言わしている。だが気付いていない。六神将になってからはなぜかメガネの男がやたらと小言をいうのがうるさくて困っている。 ◆モース…金を巻き上げられているのに気付かないデブ。イクエッタにあれこれ命令するたびにライガやモンスターたちが牙をむいて襲い掛かろうとしている。「だめだよ兄弟。あのハムは不味い肉だよ。君たちがお腹壊しちゃうから」と引き留められているのをしらない。なおアニスからはひとめみて「農薬99%に漬かったまずい高級肉だ」と軽蔑のまなざしで言われている。 ◆アニス・タントリン…(涙)女。外見はアニスの色違い。強気。プチ魔王。目を開けたら女の子で5歳だった。目覚めた時点から記憶はあり、頭のおかしい両親を早々に見限って、早々に教団に逃げて保護を頼んだ。そこで潜入中のサフィールこと春と出逢い、まったり日々をすごす。 【ベルケンド】 ◆コイ・キサラギ…技術力も知識も読解力もなにもないけど、夢とロマンだけはある。そのロマンに胸を打たれた職人たちが今まさにロボを造ろうとしている。 ◆他住民…え、空飛ぶ乗り物?そんなの作ってる暇ない!www人型のロボットとか面白そううだろうがw戦争に使うきはいっさいない。夢しか搭載しないロボを作る気満々。 【エンゲーブ】 ◆ヨウ…(陽)宿屋の息子。容姿は前世のまま髪が黒いだけ。前世の記憶はルークと出会うまでなく、ひたすら幼馴染を口説くのに必死だった。 ◆ヨル…(夜)女。レプリカルークが誕生したと同時期に記憶が戻る。この世界で育った記憶もあり、ヨウの告白を受けてもいいぐらいには仲が良い。ただしヨウがもし前世を思い出して以前の性別が男だった自分のことを思い出したら「今の自分を見て気持ち悪いというかもしれない」「男だったから」とかとか…あるのではないかとおもい踏み出せずにいた。前世と性別が違うことでこの世界で一番しっかり考え悩んでいる子。前世を思い出したときヨウがどう反応するかを怖がって、考えすぎて、悩んでいる。真面目。ツキウタメンバーで一番真面目に前世と今の違いを考え、真剣に悩んでいる。 ◆クロダ…黒くてでかいぶうさぎ。ルークを見るなり柵を壊して襲い掛かった。旅の仲間としてついてくることになる。大概のモンスターは彼が吹っ飛ばしてくれる。安心安全の守護者。 |