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-「夢主3」の異世界旅行記-
【登場人物】
※オレキャラがいます。原作キャラの性格や設定が違います。



■ 那由多 (ナユタ )
・夢主3
・前世の記憶あり
・もと死神
・青いストレートの髪、黄色にも見える明るい黄緑の瞳
・外見は雪の化身も書くよというはかない美人
・中身はアホで、ドジっ子
・思考回路がずれにずれている
・瞬間記憶能力者
・感情の持ち合わせが少ない
・「成長し続ける」霊力をもっている
・基本的にやったことないことでも一回目ですべてこなしてしまう天才
・自分が死神だったころの感覚が抜けない
・死神なので殺すことや死に関して戸惑いが一切ない
・周囲に『勘違い』をふりまいているが本人は気づいていない
・精神世界:燃える雪が降りつづける雪原と青空。それ以外何もない
※雪原は知識が積もりに積もってできたものと思われる。



■ うずまき ナルト
・夢主3の転生後の姿
・ドジっ子、勘違い属性を持つ
・九尾を封印された
・九尾自身とおもわれ、嫌われ、恨まれ資格が常に送られてくるほどの嫌われもののこども
・表では病弱と思われている
・いたずらずき
・将来美人になる
・天然すぎるアホ
・強運
・術を教えてくれた祖母のような存在が里を出てしまいそのひとをずっと探している



★ ナユタ
・暗部「六花」としての夢主の姿
・変化の術で、前世の姿を利用
・丁寧な口調
・強い、冷徹、氷のようといわれている
・黒に雪の結晶が描かれたのっぺりした面を着用
・いつも白い鷹をつれている



■ 山中 イノ
・夢主と幼いころに出会う
・幼馴染み
・夢主のすべてを知っているため、夢主の性格もしっているし、どこかで勘違いが発生しているのも気づいている
・夢主が瞬間記憶能力ですべてを忘れられないがその情報量をさばききれないで精神世界でよく迷子になるので、現実に連れ戻す役目を持っている
・夢主が手がかかりすぎるため早々に大人びた雰囲気を持つようになったしっかりやさん
・たまにハレヤを面倒見たりしている
・べつに夢主に恋愛感情はない



■ 奈良 シカマル
・夢主がドジって大けがをしたところを“暗殺されかかった”と誤解し、守ろうと決意した
・夢主への勘違いが人一倍ひどい一番の被害者
・ナルトが里から省かれていることを知り守ろうと、己の持てる力すべてを全力投球。そしてナルトを守るため暗部になった
・自分が守りたい人が自分の同僚の「六花」だと気づいてない
・傷だらけのナルトの幼少時代を見てきたせいで勘違いが暴走。ナルトにたいして超のつく過保護に
・べつに夢主に恋愛感情はないが、たぶん“守る!”という想いが暴走しすぎて熱血漢じみているので周囲はシカ→ナルだと思い込んでいる



★ 那由多 ハレヤ
・夢主が暗部の任部のときに拾ってきたこども
・金髪、碧眼
・家族を事故で亡くしその時の衝撃で心に傷を負い精神が幼児化
・夢主がひろい「ナユタ 」の子として育てられる
・いろんな爺とじーじたちがかまいたおしてくる
・精神にあわせて肉体も成長するように術がかけられているため、実年齢より幼い
・基本的に《暁》にめんどうをみてもらってる
・将来は爆弾魔になる



■ うずまき クシナ
・ナルトの母親
・ナルト出産時に九尾よって殺される
・九尾の封印に魂のかけらを残していた
・夢主のとんでもなー能力で、魂があるなら顕現できるということで、そのうち現世にまいもどる予定
・孫(ハレヤ)がかわいくてしょうがない



■ 波風 ミナト
・四代目火影
・ナルトの父親
・ナルト出産時に九尾よって殺される
・九尾の封印に魂のかけらを残していた
・夢主のとんでもなー能力で、魂があるなら顕現できるということで、そのうち現世にまいもどる予定
・孫(ハレヤ)がかわいくてしょうがない



■ 千手 綱手
・五代目火影
・木ノ葉隠れの里における伝説の三忍の一人
・千手柱間の初孫
・賭け事にめっぽう弱い
・ナルトに術を教えたりナルト育てていた時期があり、ナルトには本当の祖母のように思われており「ばあちゃん」「おばあ様」と呼ばれている
・子育てらしい子育てをしていないので子育てはもはや失敗していると言っていいい
・ナルトが暗部に入ると言ったときも実力を知っているので「おーいいぞ!いってこい!やれやれ!そのまま暗部を改革してくれ」と笑って背を押した
・借金はすべてナルトに押しつけ里を逃亡した



■ 猿飛 ヒルゼン
・三代目火影
・アスマの父親
・ナルトを孫のようにかわいがりたかったが、あまりの常識のなさに振り回され一番苦労をしている人
・「可愛い子供」に飢えていて、ハレヤを猫かわいがりしたくてしょうがなかった
・シカマルが勘違い爆走中なのに気づいている。何度か真実を告げたが信じてもらえず、シカマルはさらにあらぬ方向に勘違いするのでとめるのはあきらめた
・最近子供たちは実力が半端なさ過ぎておじいちゃんつまらない



■ 志村 ダンゾウン
・木ノ葉の暗部養成部門「根」の創設者でありリーダー
・最近、感情と常識がない人間(夢主)が何を引き起こすか目の当たりにし、暗部たちの育て方を見直そうと決意したひと
・暗部の子たちには優しく育ってほしいと思う今日このごろ ・「暗部の子たちよ、どうか夢主の暴走を止めてくれ」と切に願い、日々夢主を止められるように暗部の子に力をつけるよう個々の力を磨いている
・個々の力を延ばすことにたけている
・良い教育者である



■ 山中 フー
・暗部
・根の中でもトップクラスの実力者
・五影会談の際、志村ダンゾウの護衛に選ばれる
・山中一族の忍で、優れた感知タイプである
・夢主がナルトで六花なのもしっている
・感知タイプだからこそ「六花」に巻き込まれてる。精神系や感知タイプはことごとく夢主の世話をすることになる



■ 秋道 チョウジ
・イノとナルトとシカマルの関係をしっかり理解している三人の友人
・ナルトはイノがいないとだめなアホのドッジ子認識
・イノは強いと思っている
・シカマルは頭いイノに、ナルトを儚げ病弱とか勘違いしていてラブをむけているナルトバカだと思っている
・たまにこの友人関係に突っ込みを入れたいが、基本はみまもっている
・伊野がたまに面倒を見ているハレヤを一緒に面倒見ているので仲良し



● うちは一族
・謀反なんか起こしてないよ
・ちょっと暗部の「六花」にふりまわされてて、反乱とかそれどころではない



■ サクラ&サスケ
・ナルトとシカマルの関係を生暖かい目で見守っている
・ナルトに振り回されすぎ「天然こわい」と日々思っている
・アホでドジっ子が何をしでかすかいつもハラハラ
・シカマルは頭いイノに、なんでナルトにラブをむけているのか頭を悩ましている(たすけてイノ)
・10班はなぜあの天然ボケナルトと普通に接しられるのかわからず尊敬している



■ うちは イタチ
・サスケの兄
・一族は殺してない
・夢主が実は「はかなくもなく、病弱でもなく、アホでもなく、記憶力悪いボケ」でもないと本当の顔をたまたま知ってしまいそのまま一族事巻き込まれて振り回されてる
・《暁》は仲良しですよ
・基本的にハレヤの教育係
・かまいたがりの里の老人たちよりハレヤを守るため一緒に《暁》にいった
・里抜け理由は「」


● 《暁》
・夢主とハレヤの事情を知る
・大蛇丸を含めまるっとナルトに懐柔されて、夢主によってあつめられた集団と化している
・できるだけハレヤを夢主のようなアホにならないようにいい子に育てようと頑張っている



■ 大蛇丸
・夢主に自由を与えるため暗部をやってみればと提案したのはこの人
・夢主が綱手に育てられたことで気に食わなかったが、綱手の所業を知りナルトに同情
・夢主=ナルト=六花であることもしっているし、裏について夢主に教えたり助言している
・ハレヤを育てる手伝いをかってでて、みずから《暁》へ
・ハレヤには「あなたのバーバーとジージみたいに死んでも復活できると思わないこと!死んだらそこまでよ!」と、規格外復活を遂げているクシナとミナトは別次元の存在であると徹底して教えている
・ハレイヤに綱手のことは「あなたのヒーバーバはこの世で一番ダメな女よ。絶対にあの女の前で賭け事をしないこと!」っと強運な星2であるハレヤに教えている
・結構真面目に子育てしてる



■ 自来也
・夢主が綱手に育てられるのか不安でたまにみにきていた
・気づいたら夢主のもとから綱手がいなくなっていてびっくりしたので、綱手を探す旅にいくことに
・あるとき夢主が修行してくれときて、綱手所業をしり申し訳なくなり謝罪の気持ちも込めて戦術を教えるとことにした
・「待ってくれ。ミナトとクシナはなぜ生きてるんじゃぁ!」情報収集がたりてないからいろいろビックリ珍事件に遭遇しまくり、医を痛めることとなる
・二年の修行で夢主がちょーありえないぐらい美人になって首をかしげまくった。
・「六花」=ナルトとは気づいていない





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