◆ う ず ま き ナ ル ト 設 定 |
うずまき ナルト(ウズマキ ナルト) ・金髪、前髪が赤いメッシュ ・明るい空色の瞳 ・一人称「オレ〜だってばよ」 ・前世の記憶がバリバリある ・普段は騒がしい ・本気で切れるとたぶん無口無表情になる ・身長がなかなか伸びないのが悩み ・得意忍術は、医療忍術、封印術 ・チャクラがほとんどない(修行しても増えない) ・チャクラコントロールが得意 ・探査能力だけが異常に高い ・生まれたときから狐のぬいぐるみを手放さない ・好きで一緒にいたいのは、山中いの ・サクラのことは姉のように思っている ・ヒタナは一番愚痴を言える妹のような存在(ヒナタもそれを知っている) <原作との相異> ・誕生前に精神世界で『初代人柱力うずまきミト』と出会い新術を開発 ・九尾を調伏し、自分に封印しなおしてしまう ・九尾とチャクラの交換をしているうちに魂が一部混ざってしまった ・誕生と同時にマダラをうっかり倒してしまう ・九尾事件なし ・四代目火影夫婦、生存 ・里の中でミナトと血のつながりがあると公表していない ・里でナルトはいじめられている ・うちは一族滅亡なし ・ミナトが物凄く過保護で頭が痛い ・『うずまき』の血が濃くミナトのような細かい曲芸のような技は使えない ・九尾がいるとどでかい技なら使えるようになる ・チャクラコントロールは抜群 ・医療忍術が得意 ・大蛇丸とはかなり仲良し ・すれているわけじゃないが実力はそこらの上忍以上 ・原作を破壊しようとたくらむが、原作の流れどおりになっていくのがシャク ・綱手と面識があるがシズネとはない ・一部の人には「若」と呼ばれている ・師匠はミト ・綱手に医療忍術を教わりにいこうとして、その金遣いの荒さに脱帽。以後かかわらないようにしている ・過保護な波風ミナトと日々おいかっけこをしている ・なりたくてドベをしているわけではない(穏便な生活を望んでいるが・・・) <忍術以外の能力> ・半径1km以内のものを探知できる ・殺気で人を殺せる ・九尾のチャクラのコントロール <忍新術・ミトナル式忍法> 【環永封結(カンエイフウケツ)】 ・Aのチャクラをうばい、そのチャクラを使ってAを封印する ・封印した際に、封印に使われたAのチャクラは、一部Aに還元される ・ただし、Aにチャクラが還元されてもAのチャクラは封印の維持に使われるので、第三者が解かない限り永久的に封印は作動し続けることとなる 【死式(シシキ)】 ・相手の動きを止める、ターゲット座標固定(術式が浮かび上がる)、魂を捕獲(術式が体にしみこむように消える)、術式発動により力という力すべてを奪いとる――四段階の手順を踏むので、別名“四式”ともいう ・ターゲットが動いてしまうと術の座標が外れて発動しない ・発動すれば、敵を必ず死に追いやる ・魂に作用する 【縮華(シュクカ)】 ・ナルトのみ使用可能 ・チャクラと別の“気”でもって強引にチャクラを圧縮する力技 ・術式や印のかわりに、黒い文字の帯が浮かび上がりチャクラを取り囲む。圧縮すると文字は花びらのようにはじけて散る 【チャージ】 ・ナルトのみ使用可能 ・チャクラ不足を補うため、九尾からチャクラを借りているだけ |