* 第4世界 大 神伝 * 設定 転生前の夢主について |
![]() 黒筆 (クロフデ ) ・金に近い明るい黄緑色の瞳 ・赤い髪、クセのついよいハネ毛(+アホ毛あり) ・好きなもの、平穏な暮らし ・嫌いなもの、自分の平穏を邪魔する者。 ・はじめの前世は「視える」ひと <ひとつ前の前世> ・死神 ・11番隊所属 ・気付かれにくいが、転生しまくりでちょっと精神的に病んでいた ・日本刀のあつかいには前世の経験から慣れている ・墨の能力者 ・無意識の原作クラッシャー <精神世界> ・何もない暗闇 ・“記憶”を閉じ込めた無数のアルバムが宙に浮かぶ ・足元は地面がなく、(血でできた真っ黒な)水面 ・音が響く ・水面の下には、隠された“何か”がある <斬魄刀> 【 始 解 】 ・「哂い狂え」――夜宴/ヤエン ・刀身が触れている水分が墨となる ・液体状の墨をだせる ・水分さえあれば無尽蔵に墨を出せる ・ぶっちゃけ墨を操れるだけ ・戦闘能力皆無 【 卍 解 】 ・「世界よ哂え、夜の舞台で踊り狂え」――夜宴御伽語/ヤエンオトギガタリ ・刀身から柄まで黒に染まると、砕けて、一度空気中の水分にまぎれるように消えてしまう。 斬魄刀が再構築されると、黒い筆となる。 ・筆の状態で書いた文字や絵は具現化する (オマケ→本当は墨に実体を持たせる能力で、それゆえ絵まで実体を持ったにすぎない) 【 卍 解 2 】 ・「世界の目覚めは、海の物語を語り継ぐ」――深海世界/シンカイセカイ ・『夜宴』とはまったく別の人格『セカイ』による隠された斬魄刀 ・特別な条件が満たされると目覚める第二の斬魄刀形態 ・はじめは夢主さえ知らなかった ・ふだん『セカイ』は眠っていて、『夜宴』でさえ、その存在に気付けない ・『セカイ』が起きると、夢主の全身に刺青が浮かびあがる ・ただし『セカイ』を動かすと夢主の魂が削れて壊れていく ・そのため『セカイ』は夢主のために、めったなことがあってもほとんどでてこない |