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[雲.外鏡の字春]×[刀.剣.乱.舞] ネタE |
<こういうことをやりたいぞ!!> 雲.外鏡の字春が刀.剣.乱舞世界にいったら
【ネタbU】 超ハイスピードハイハイで社をはいまくっていた春(ショタ)は、うっかりすべりおちて庭に落ちたようにみえたが―― ↓ が、しかし。 そのまま世界も超えちゃって、気づけば刀剣乱舞世界の“聚楽第”。 ↓ 春(ショタ)は別の世界にきちゃったのはすぐに理解したけど、そこは“閉じた空間”だったため、「どうしたもんかな」と“聚楽第”でとまどっておろおろしていた。 そこへ本丸のメンバーを待つために先に聚楽第を訪れた謎の布、もとい監査官が現れる。 ↓ 布監査官は「なんでこどもが?」と思ったが、すぐに「付喪神か」と気づき、どうしようかと政府に連絡をしようとする。 ↓ 監査官が報告するよりも前に、春(ショタ)がなつく。 ↓ 監査官はきっちり政府にこのことを報告したが、“聚楽第”任務は一度入ってしまったらでることができない。 そのため政府もお手上げ。 しかたなく監査官が春(ショタ)を足にはりつけたまま、ときにはおんぶにだっこをしたまま“聚楽第”攻略部隊と行動を共にする。 これにぎょっとするホワイト優本丸。 ↓ “聚楽第”任務が終わって本丸にもどってきて「判定を待て!」と監査官が告げさっていくときも春(ショタ)は、監査官に張り付いたまま。 ↓ しばらくして300体の敵を倒した報酬として「山姥切長義」がおくられてくる。 ↓ ただしすでに顕現済み。+春(ショタ)を抱っこしていて、桜を回せて本丸に顕現。 ↓ 驚く優判定ホワイト本丸。 何に驚いたって?山姥切の本科がきたことでも顕現された状態だったからでもなく、子供の付喪神が一緒だったことに(笑) ↓ いちおう春(ショタ)が付喪神であると事情を聞かされ、長義からなにをしても離れないのだとしり、政府もやけになったあげく、そのまま本丸に送り込んだという。 本人いわく、「迎えが来るまでよろしくね」ということなので、ホワイト本丸は長義と春(ショタ)をいったん受け入れる。 ↓ 山姥切国広との確執があるためホワイト本丸になれない長義。 なんとかホワイト本丸の一員になろうとする長義をよそに、春(ショタ)がぐずる、なんでも口に入れる、泣く。なんでもとりこもうとする。 などなど・・・という赤ん坊ならではの行動をして、そっちにつっききりになってしまう。 長義は嫌味とか周囲に言ってる暇がない。 審神者に育児のための本を買ってもらって熟読する始末。 ↓ 長義はちゃんとみんなとレベリングにいく。 ただし、おんぶ紐で春(ショタ)をくくって。 ※春(ショタ)は絶対傷つきませんwwww長義の背後をねらわれたらパックンしちゃうのでwww そうして無双を続ける春(ショタ)と長義ペア。 ↓ レベルはかなり上がったし、かなり日付もたったはずなのに、育児に頑張りすぎて、なんだかホワイト本丸の一因になった気がしない長義。 少し長義とは距離がある。それが普通だと思って、あまり積極的ではないけど部隊の秩序を乱すわけでもないので、長義との微妙な距離に慣れてしまったホワイト本丸。 ↓ しばらくして春(ショタ)がついに神気を回復!向こうの世界と接続完了! ↓ 天狐の導きで、元の世界に戻れることに。 ↓ ホワイト本丸サイドとしては長義に残ってほしかったけど、春(ショタ)といくことをきめる長義。 ↓ 長義は春(ショタ)によりおもちかえりされてしまう。 ↓ で、始が「面倒を見てもらっておいてそれはあんまりだろう」と。 天狐からの加護がホワイト本丸にあたえられ、それを春(ショタ)の面倒を見てくれたお礼とする。 ↓ しばらくしてホワイト本丸は監査官ではない野生の長義を“聚楽第”で発見!(←天狐の加護) ホワイト本丸に二振り目の長義がきたよ! ↓ ハッピッピ ↓ 長義は天狐から絶大な信頼を得、天狐たちが寝ている間の社の番人となる。通称春(ショタ)の世話係。 |