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[雲.外鏡の字春]×[刀.剣.乱.舞] ネタC |
<こういうことをやりたいぞ!!> 雲.外鏡の字春が刀.剣.乱舞世界にいったら
【ネタbS】 超ハイスピードハイハイで春(ショタ)が社をはいまくっていたら、うっかりすべりおちて、庭に落ちたようにみえ―― ↓ が、しかし。 そのまま世界も超えちゃって、春(ショタ)は気づけば刀剣乱舞世界の政府の“新しい刀剣男士”を呼ぶ部屋にいた。 ↓ 新しい刀剣男士と勘違いしたブラック役人が、春(ショタ)を特殊な術か何かで捕獲する。 ↓ ぐったりしている神格の高い付喪神をつれてる役人を見て、通りすがりの監査官山姥切長義さんは大慌て!! ↓ 長義による春(ショタ)救出劇の発生。 ↓ ショタはチョギになつく。 ↓ このまま政府にいると“新しい付喪神”である春(ショタ)の身がまずいと、長義は春(ショタ)をつれてゲートへとびこむ。 ↓ 山を彷徨っている間に、長義が春(ショタ)の保護者へ進化。 ↓ ホワイト本丸と遭遇。 side A:ホワイト本丸部隊が敵に負けそうなところを長義が助けにはいる。 side B:敵にかこまれこまっていた長義のところに、ホワイト部隊が駆けつける。 ↓ なんだかんだあって、ホワイト本丸にいく。 ↓ ホワイトゆえに新種の付喪神(=春)のことを政府報告してしまい、政府からブラック役人が送られてくる。 ↓ 春(ショタ)ピンチ!ってなったところで ↓ 天狐登場! ↓ さっそうと天狐と長義によって春(ショタ)が救出される。 ↓ 始さんはホワイト本丸に「なんでもかんでも真っ正直に報告する前に、少しは自分で考えることだな」と一言審神者につげる。 基本的に春(ショタ)を危険な目に合わせた本丸のなので、そのホワイト本丸には興味も何もない。 ↓ 「ほら春、かえるぞ」 「やだーちょーぎもいっしょー!」 「しかたないな。きみがそこまでいうならついていこう」 と春(ショタ)が駄々をこねたため、長義もあちらの世界へ。そしてきっと春(ショタ)専属のベビーシッターになるかと。 |